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2020年9月2日水曜日

PETGの印刷設定とか

今回はamazonで売ってる安いPETGを購入し、しばらく印刷し大体わかってきたので備忘録として書いとこうかなと思います。

まあレビュー欄見たら個体差が大きいようであんまあてにおならないかもしれないが参考までに。

今回購入したのはこちら


購入したときは2580円でした。

プリンターはAdventurer3を使用します。

スライス設定はこんな感じ。


高精度設定はこんな感じです。


レイヤーの高さは0.15mm、第一層目のレイヤーは0.35mm
ヘッド温度235℃、プラットフォーム温度70℃

これでプラットフォームにあまり定着しないようだったら、第一層目のレイヤーを0.40mmにしプラットフォーム温度を75~80℃に設定してみてください。

長さの取り消し、スピードはあまり変わらないです。


急ぎ設定だとこんな感じ。

これでだいぶ早くなります。
印刷は荒いですがしっかり印刷できました。


高精度設定でマスクを印刷してみます。



これだけで4時間です。

と思いましたが、2時間経過したところで印刷を中止しました。

理由は印刷がうまくいかなかったからです。

ちょ、見てほしい




なんか荒いんだよなあ・・・

これはファンをオンにしてる影響なのか…?

いずれにせよこんなのつけてたら顔がいてえってことで中止しました。

まあこんな感じできれいに印刷できたのでいいんじゃないですか(適当)

こんな感じで終わります。





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2020年8月8日土曜日

オンライン面接とか就活についてのだらだら日記

お久しぶりです。
久しぶりにブログみたいなことでも書きたくなって指を走らせてます。

実はこの3月からずっと就活してました。
現在3社目です。2社落ちました。

学校推薦なので基本的に1社ずつしか受けられないんですね~。
まあそんな感じでオンライン面接とかについて少し書いておこうと思います。

1社目

まず1社目、有名メーカーさんです。
1日で1次面接と2次面接しました。

エントリーシートとか履歴書とかすべてネットで提出しました。
さすが大手、対応が早い。
もともとそうなのかもしれないが。

オンライン面接自体は普通でした。
時間になったら指定されたURLにアクセスします。
面接にはSkype for businessを使用しました。

オンライン面接について詳しく記載されてる方がいなかったので作法とかよく知りません。
まあオンライン飲み会みたいなノリでいきましょう。

初めての面接でかなり緊張し、前日は全く寝れなくて好きな音楽とか聞いて気持ちを静めていましたね。

面接対策とかも2日前からやったので1次はよかったのですが、2次で深く聞かれたときは全く答えられなくて変なこと言いました。

1社目での教訓は「学生時代に頑張ったことをあらかた挙げてみて振り返る」です。
肝に銘じておいてください。
結果落ちました。

2社目

2社目、あまり知られていないけど有名なメーカーさん。
こちらは1次面接のみ。

こちらも指定されたURLに指定時間にアクセスするだけです。
面接は普通でしたね。

2社目というのもあってあまり緊張せず話せましたが、面接練習不足がかなり目立ちました。
自己PRとか忘れちゃって。

面接は学校が始まっていた頃でしたので、特別欠席を使い部屋で行いました。
結構企業側もコロナ禍での学校の状況に興味があるようです。

まあそんなこんなで落ちました。
2社目の教訓は「志望動機をしっかり練れ、面接練習をしろ」です。

3社目

3社目、有名な企業です。
面接は1次と2次。

正直ここまでくると面接も緊張しないですね。
1次面接は面接官側もかなり答えやすい質問を用意してくれました。

笑いも取れてうまく話せたかなと思います。
現在結果待ち。

そんな感じです。

3社受けてみて

案外落ちてもへこまないものです。
落ちたら気楽に考えましょう。

縁がなかった。逆に自分の良さに気づかないなて受からなくてよかった。
という感じに。

面接の緊張への対策は、「落ちてもいい」「会話を楽しむ」を意識しましょう。
担任と話していてなるほどなと思ったのは、「企業側が学生を受からせる気があるかどうか」です。

まあ受からせる気がなくても熱意を伝えないとだめですがね。
あっちも募集かけてるので。

選ぶ権利はこちら側にもあります。
本当に気楽にいきましょう。

あ、でも落ちてる人の意見を参考にしちゃだめか。
では多少は緊張感持ちましょう。



2020.09.03 ~追記~


あ、3社目受かりました。
なんか案外余裕でした2次面接。

言い忘れてましたけど1次通過したんですよ。
それが8/24に1次通過って来たんですよ。

3日後に2次ね~~って言われたんですよ。
つらって思いましたね。

その間に志望動機とか再考して暗記したんですよ。
そして面接。

全く聞かれませんでした。志望動機とか自己PRとか。

送った履歴書を質問してくる感じでしたので難なくクリア。

逆質問ですが書いておくので参考になれば。

「仕事をするうえでどのようなところにやりがいを感じますか。」
「海外出張ではどこに行きましたか。」

などです。
面接官が役員ではなく現場の方だったのでこのような質問をしました。

思いつかない場合使ってください。

結果、相手企業が受からせる気満々だったので割と余裕でした。
3社受けた人が言ってるんだからそうに違いありませんよ。

あとは仕事ですね…
ドキドキとワクワクでハラハラしてます。
カタカナ好きです。

そんなかんじで。では




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2020年7月4日土曜日

CPUファンを使って扇風機を作りたい

ネタがたまっているので上げます~

最近暑いですよね!そんな時はやっぱり「扇風機」欲しくなりませんか?

そこで!!今回はご家庭に5つくらいは余っているであろうCPUファンを使い扇風機を作っていこうと思います!

作り方はいたって簡単。

  1. CPUファンを立てる台を作る。
  2. 電源につなげ完成!!
簡単ですよね?では作っていこうと思います。


1. CPUファンを立てる台を作る。

今回使用するファンはこちら。


こんな感じですね。


設計のポイントとしては、定規で正確に測定することです。

正直円弧の直径など全くの勘でやりました。
参考になれば幸いです。

さて、今回は台を作成するためにFusion360を使用しました。
ちゃちゃっと作成します。




もともと記事にする予定がなかったのでスライスソフトのスクショで我慢してください。

そしてこれを印刷。
3Dプリンタは毎度おなじみのFlashForge製Adventurer3です。

スライス設定はヘッド200℃プラットフォーム55℃
普通モードで、サポートラフトなしで印刷
時間は2時間です。


はい完成。



はめるとこんな感じです。

なんか不格好なのと、コードを通す穴がないのでそこら辺を考慮して2号機を作ります。
あとフィラメント節約も考慮します。




はい、真ん中に穴をあけ側面をへこませることによりフィラメントの節約を考慮。
デザイン性を高めました。
コードを通す穴もあけておきました。



はい、印刷結果です。
スライス設定はほとんど同じです。



1号機との比較。
だいぶかっこよくなりましたね。

スタイリッシュさがあります。
自画自賛。いぇあ。


さて、いつもどおりはめてみました。
いいですねぇ

とりあえず完成としましょう。

2. 電源につなげ完成!!

さあやっと次のステップです。


9V電池にワニ口クリップで直刺しです。
完成。いぇあ。

風力も強くこれからの季節に期待です。
というかこいつを電池で駆動させるわけにもいかないので電源の確保が改善点でしょう。
そもそも12Vだし…。

どうしようかな、まあ今回はこんなところで手を打ちましょう。

ではノシ



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2020年7月1日水曜日

FlashForge Adventurer3の糸引きとプラットフォームに定着しない問題。

今回はタイトル通りFlashForgeのAdventurer3で起きた問題についてです。
スライスソフトはFlashForge純正のFlashPrintを使用しています。

色々設定を変えて出力を行いました。


適当にモデルを作り、取り消し長さ、スピードや、ヘッドとプラットホームの温度、ヘッド移動速度など色々変えて13個ほど出力してみました。


取り消し長さは6.5mm以上にすると印刷物が荒くなったので5.5mmほどに決めました。
取り消しスピードによる結果の変化はありませんでした。


ヘッドの温度はFlashForge製PLA樹脂の説明書に記載の190~220℃で5℃ずつ変化させて印刷。
190℃で印刷するとかなり綺麗な糸引きでしたが、プラットフォームへの定着ができないのではないかという懸念から195~200℃に決定。


プラットフォーム温度による糸引きに差はありませんでしたが、70℃に設定したところプラットフォームへの定着はかなり改善されました。
そのかわり、取り出すときは少し冷まさないと取れません。

電気代もかかるので、大型なものを印刷するときは70℃に設定しようかな
そもそもラフト印刷すればいいじゃんってことで初期値より5℃高い55℃に設定。


あとは一層目の最大速度と最大移動速度ですね。
これにより一層目のプラットフォームへの定着問題がかなり改善されます。
最大速度は10mm/s、最大移動速度は50mm/sに設定したのですが、こうすると一層目の印刷範囲が広い場合かなり時間がかかってしまいます。
なので印刷範囲が広いときは、最大速度は15mm/sとかにするといいでしょう。


これが最終的なスライス設定です。

完全に糸引き問題について解決することはできませんでしたが、まあ妥協も大事ですよ。
プラットフォームへの定着問題につきましては、これにて解決できたかなと思います。
まあ定着しないならノリ塗れって話なんだろうけどプラットフォームを汚したくないのでその機会は本当に困った時だけでしょうたぶん。

近々3Dプリント関連についていろいろ書いていこうと思ってます。
そもそも見てくれてる人いるのか?こんな記事

まあ備忘録ってことで。

ではノシ



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2020年6月10日水曜日

Surface Laptop2のキーボードが反応しなくなった話

久しぶりです。
今朝、起きてパソコンを立ち上げ文字を打とうとするとキーボードが反応しなくなっていて焦りました。
結果的に治りましたので備忘録として載せておきます。
調べてみて、実践したことを箇条書きと説明で乗せていきます。

再起動
→全く変わらず。

すべてのボタン押してみる
→電源ボタンのみ反応。

簡単操作→キーボードですべてオフし許可するのチェックを外す
→変化なし。

デバイスマネージャーからキーボードのデバイスをアンインストール後再起動
→音沙汰なし。電源ボタンのみ反応。

音量大小(F5, F6)ボタンと電源ボタンを長押しで強制シャットダウンし、起動
→今までついていなかったキーボードのライトが光起動し勝利を確信。

といった具合でした。
ここまで30分。長期戦にはならず助かりました。
参考になればと思います。

では




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2020年3月26日木曜日

SoundPeats TrueAir 一週間使用レビュー

今回はSoundPeatsさんから発売されている、TrueAirを紹介しようと思います。
TrueAirはインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。
この記事で使う再生機器はOPPO Reno Aとなります。
さっそく見ていきましょう。


付属品



・説明書
・充電ケーブル(TypeC)
・本体

となっておりました。


スペック



説明書は日本語のページがあります。

Bluetoothバージョン: 5.0
チップセット: QCC3020
オーディオコーデック: Apt-X, AAC, SBC
最大通信距離: 10m(障害物なし)
再生時間: 約5時間
充電時間: 約1.5時間
充電ケース充電時間: 約2.5時間
充電ケース・イヤホン充電可能回数: 5回
イヤホンサイズ(L*W*H): 42.8*17.5*16mm

と記載されていました。
また、Aliexpressの商品ページを見たところ、イヤホンの電池容量は3.7V/40mAhで充電ケースの方は3.7V/600mAhと記載されてありました。

QCC3020はQualcomm社が開発したチップで、左右独立通信のTWS Plusに対応。
ですが、TWS Plusを利用するにはお使いのスマートフォンのチップセットがSnapdragon845以上を搭載していないと使えないようです。
Snapdragon845以上のチップセットが非搭載のスマートフォンの場合は従来のTWSでの接続となるため注意が必要です。

コーデックはApt-Xに対応していますので、Androidユーザーにとってはうれしいのではないでしょうか。

防水規格はIPX4とのことでした。ですので少しの雨、汗程度なら可能かと思われます。
シャワーなどは厳しいでしょう。保証はしません。


操作方法



電源は蓋を開けるだけでオンになり、蓋を閉めるとオフになります。
手動で操作するには、マルチファンクションボタンを1.5秒ほど長押しするとオンになり、10秒ほど長押しして離すとオフになります。
音量は左右のイヤホンを一回タップすることで調整できます。
再生/停止は左右どちらかのイヤホンを2回タッチします。
曲戻しは左のイヤホンを、曲送りは右のイヤホンをそれぞれ1.5秒ほど長押しします。

操作はかなり簡単なのですぐ覚えられるかと思われます。


本体


本体を見ていきます。


光沢感がありつるつるしてます。色的に指紋が分かりにくいですが結構つきます。
ケースは安っぽさはなく、作りがしっかりとしている印象を受けます。


底にTypeCの充電端子があります。


蓋が開いても電源が入らないようにフィルムがついてありました。
これをはがしてケースに戻し蓋を閉め、また開けると電源が入ります。



イヤホンの充電端子は下の部分にあります。


こんな感じになっていました。
青色ですが、さわやかな色合いでとてもかわいいですね。


音質


箱出しでの状態ですがとてもフラットに感じられました。
低音~高音にかけて突出した音域もなくとても聞こえやすいです。
インナーイヤー型のため重低音を望まれる方に関しては期待しない方がいいです。
若干サ行が刺さるかな~という印象を受けました。


メリット・デメリット


1週間ほど使用してみて気づいたこと、メリットデメリット紹介していこうかなと思います。

メリット

・街中や地下鉄内、駅内などで使用していても、音飛びは一度も起こらず快適に使用できた。
フィット感が良く、顔を激しく降っても落ちない。ジムで使用したが落ちることはなく、快適に音楽を楽しめた。
・軽いので全く気にならず、カナル型と比べ圧迫感がなく物理的に耳が痛くならない
・ケースが小さくコンパクトで、丸いデザインがポケットに入れていても痛くならず良い。
・インナーイヤー型で環境音が聞こえるので、街中で使用していても安心感がある
・マルチファンクションボタンが小さいため、イヤホンを耳に入れるときやポジションを変える際、誤操作しにくくとても良い。


デメリット

・両耳モードから片耳モードに移行する際、3秒ほどの間がありすこしもどかしい。
・充電ケース本体の電池残量が分からない
・街の喧噪の中で使用すると、環境音がうるさくて音量を上げないと聞こえない
ホワイトノイズが気になる。

明らかにメリットの方が多いですが、デメリットも少し感じました。
特にホワイトノイズは静かな環境では結構目立ちますね。
Apt-XからAAC、SBCにつなぎなおしてみても直らなかったのでイヤホン側の問題でしょう。



まとめ


今回はSoundPeatsさんのTrueAir(Amazonへ飛びます)を紹介しました。
インナーイヤー型のイヤホンなのでカナル型が合わない人、環境音も聞きたい人、手軽に曲を聴きたい人などが対象なのかなと思います。
値段も4990円とお手頃なため、手が出しやすいのもポイントが高いですよね。



2020年1月12日日曜日

【レビュー】AirPods Pro激似のi100000を買って使ってみた

こんにちは。
i100000のレビューがあまりないため人柱になりレビューしていきたいと思います!
AP pro、またはAP3ともいうそうです。

Aliexpressで5300円ほどで購入しました。
ではれっつご!


さて、まずは箱です。


だいぶ似せてきてます。


開けるとこんな感じ。説明書が入ってます。


その下には本体が…!
そして充電ケーブルも付属していました。


ライトニングケーブルです。
付属品はこれくらいでした。


本体になります。


ふたを開けるとiPhoneにポップアップウィンドウが開きました。
設定を終えると電池も確認できます。




イヤホン本体はこんな感じ。
本来マイクがあるべきところは黒く塗りつぶされているだけでした。


まあ所詮コピー品。ここはオリジナルになります。
イヤーピースは自分でカスタマイズ可能ですね笑

開封はこれくらいにして、スペックの方を確認したいと思います。

・バージョン:Bluetooth5.0
・コーデック:SBC/AAC
・周波数帯:20~20kHz
・感度:103±3dB

と商品ページには記載されていました。
特徴としては本物と同じく、

・QI(ワイヤレス)充電
・GPS機能
・インイヤー検出機能
・自動ペアリング

等がありますが、残念なことにANCと外部音取り込みの機能がありません。
それに加え、イヤホンの操作は感圧センサーではなくタッチセンサーとなっています。

次に、肝心の音質です。

低音が強くこもって聞こえます。
中音~高音域までは低音に支配され、聞きにくいです。
解像度が悪く各楽器の音の立ち上がりが鈍いです。
まあ100円ショップのイヤホンよりはましですね。
OnkyoのHF Playerなどで、イコライザで低音を抑え高音域を高めるとだいぶましになりますが解像度は改善できません。


自分はこれが一番かなと思いました。
ですがこれでも何かが違う気がします。

装着感ですが、これはいいほうだと思います。
耳が痛いだとかは本物の方でよく聞きますが僕には合いました笑。
イヤーチップはもともと一つしか入っていなかったため、各々コンプライなり何なりつけたりして変えてください。投げやり



2週間ほど使用して気になった点をいくつか紹介します。

①電池表示が雑
充電したのに2%と表示されたりします。
リセットすると直りました。

②タッチセンサーのレスポンスの悪さ
タッチしてから1秒くらいして反応します。
Bluetoothだから、ではくくれない何かを感じました。

③インイヤー検出の精度が低い
これはもうほんとに。
耳から外してもなり続けたり、ケースに戻すと曲が始まったりします。
使えない機能はゴミ以下です。ないほうがましです。

④タッチセンサー…
レスポンスが悪いのに加え誤タッチがひどすぎます。
感圧センサーが一番です。これにつきます。

位ですね、はい。

まとめとしましては、結論からいうと5300円でこの性能…ゴミ!
5000円出したらもっとましなの買えます!
こっち(SoundPEATS TruePods 耳からうどんイヤホンレビュー)のほうが安くて音いいです!
他にもいい機種たくさんあると思います!
ですが中国もよくこの短期間でこの製品を投入できたなと思います。
音質は抜きにして割と完成度が高い。
素直に尊敬です。

また何か思ったことがあったら追記したいと思います。
以上、深夜テンションで作成したレビューでした。
ノシ


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