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2019年11月16日土曜日

簡単なヌメロンのプログラム

暇だったんでヌメロンのプログラムを作成してました
cファイルはここに置いておきます。
Google Driveへ飛びます

プログラム

#include<stdio.h>
#include<time.h>
#include<stdlib.h>

int main(void)
{
int a=0,n=0,h,b,n1,n2,n3;

do{
srand((unsigned)time(NULL));
n= rand()%999+1;

n3 = n / 100; //初期値の3桁目の値
n = n - n3 * 100;
n2 = n / 10; //初期値の2桁目の値
n1 = n % 10; //初期値の1桁目の値
}while(n3 == n2 || n2 == n1 || n1 == n3);

do{
h=0;
b=0;
printf("number:");
scanf("%d",&a);
int a3 = a / 100; //3桁目の値
a = a - a3 * 100;
int a2 = a / 10; //2桁目の値
int a1 = a % 10; //1桁目の値

if(a3 == n3){ //Hの場合hに1を足す
h += 1;
}
else if(a3 == n2 || a3 == n1){ //Bの場合bに1を足す
b += 1;
}

if(a2 == n2){
h += 1;
}
else if(a2 == n3 || a2 == n1){
b += 1;
}

if(a1 == n1){
h += 1;
}
else if(a1 == n2 || a1 == n3){
b += 1;
}

printf("H%d B%d¥n",h,b);
}while(h != 3); //hが3以外の場合は継続

return 0;
}

まあ一人で楽しむようです。
アイテムありのプログラムもそのうち作ります。(多分)
まあこんなところでノシ


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2019年8月9日金曜日

SoundPEATS TruePods 耳からうどんイヤホンレビュー

こんにちはばったです。
今回はSoudPEATS様ご提供です。

最近はAirPodsやWF-1000XM3など、完全ワイヤレスイヤホンが流行っていますが
今回レビューするTruePodsも完全ワイヤレスイヤホンです。
見た目はうどん型で、AirPodsのカナル版ですね。

※僕の記事ではBluetoothの設定や操作方法は説明書に記載されているので書いていません。






スペック


Bluetooth規格:Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル :AVRCP_V1.6/HFP_V1.7/HSP_V1.2/A2DP_V1.3

Bluetoothコーデック : SBC/AAC
Bluetooth チップセット :RLT8763BFR
通信距離 :33 feet (10m)
イヤホンの再生時間 :約4 時間(音量は60%場合)
イヤホンの充電時間 :約2時間
イヤホンのバッテリー容量 : 55mAh

充電ケースバッテリー容量 :600mAH
充電ケースの充電時間:約2時間
質量(イヤホン):3.5g*2


この価格帯だと妥当でしょうか。むしろ頑張ってくれています。
aptX搭載してくれれば低遅延で楽しめたのですが仕方ないです。
充電ケースのバッテリーも容量が多くて助かります。訳4回フル充電できるとのことです。
ただ防水に関しては何も記載がなく、減点ポイントかなーと感じました。


ではさっそく見ていきます。



まず外箱。

中身を並べてみます。
本体と付属品(イヤーピース、充電ケーブル、説明書)が入っています。
ロゴが新しくなったそうですよ~笑


イヤーピースはLサイズ?少し大きめ。


本体はこんな感じ。
ケースは割と小さいです。


取り出すと電源が入ります。





音質評価


早速Bluetoothでつなげて聞いてみます。
使用機器はiPhone6s。では音質を評価していきます。


まず聞いてみて第一印象「バランスいい!
どこが突出して聞こえるとかはなく、全体的なバランスはいいです。


低音は控えめだけど楽器やボーカルを邪魔しない音作りです。
中音~高音にかけてクリアで聞きやすいです。
これはヘッドセットを想定しているのでしょうか?ボーカルが特に前に出ている感じがします。
ただ、若干高音の伸びが足りないかな~。まあかまぼこ型ですね。


まとめますと、よく言えばバランスが良く何でも合う万能型
悪く言えば個性がない。という感じでしょうか。

ただ箱だしでの感想なので、聞いてるうちにエージングされて抜けが良くなってくるかもしれません。


遅延


遅延のほうはというと、若干遅れているかなっていう印象です。
動画など見る際は、動画のほうが遅延に合わせてくれるので問題ないのですが、ゲームをするとかなり気になります。コーデックがAACなので仕方ないですね。


それと、しばらく視聴していて思ったのですが、左右で少し遅延があるように思えました。
これは再起動したら直りました。バグですかね?笑


装着感

装着感ですが、こちらはかなり優秀。本体が軽いためかかなりフィットします。
首を振り回しても落ちませんでした笑。
ランニングも行けると思いますがお勧めはしません。



曲の再生/一時停止などはタッチ操作らしいです。右と左の背の部分がタッチパネルになっていてそれぞれで操作できるようですが省略します。
装着するとき、外すときタッチパネルを触らないようにしないと、誤タッチがあるためたまに曲がスキップしたりします。


聞き終わりケースに戻すと充電が始まります。
そのままケースにしまえば端末との接続は勝手に切れます。
そしてケースからとると勝手にスマホに接続してくれます。
片方のみケースに戻した場合は、もう片方の電源は切れずそのまま視聴できます。
(前にSoundPEATSさんに頂いた完全ワイヤレスイヤホンは、片方の電源を切ると両方とも電源が切れる仕様になっていました。)

実際TruePodsの仕様のほうがありがたいです。



まとめ

・低価格帯のイヤホンではコスパ良好
・音質はバランス重視低音は控えめ
・軽くてフィット感がいい
・遅延は普通。遅くも早くもない。
・タッチ操作は便利だが誤タッチしてしまう時がある。

といった具合です。
初めての完全ワイヤレスイヤホンなどに丁度いいと思います。
でもこれだけあれば上はいらないかも…笑。
これで満足しなければ上のモデルのSONYやJBLなど試してみてもいいかもしれません。
販売価格は5299円ですが、今なら300円OFFのクーポンがあります!

今日紹介したTruePodsはこちらで販売されています。(Amazonに飛びます。)

以上、レビューでした。ノシ

2019年6月16日日曜日

2桁7セグメントLEDを使った超音波距離計の製作

どうもみなさん。こんにちは。
久しぶりの更新ですがさっそく本題に入ります。
今日は2桁7セグメントLEDで距離を表示させる超音波距離計を製作します。

今回使った部品です。
・2桁7セグメントLED  (ELD-511SRWA)
・Arduino Nano (互換品)
・超音波センサ (HC-SR04)
・51Ω抵抗(7本)
※型番をクリックするとデータシートへ飛びます



回路図です。

こんな感じです。
ではプログラムへ行きます。

const int A = 2;
const int B = 3;
const int C = 4;
const int D = 5;
const int E = 6;
const int F = 7;
const int G = 8;
const int TRG = 12;
const int ECH = 13;

void setup() {
pinMode(TRG, OUTPUT);   //超音波センサトリガー
pinMode(ECH, INPUT);    //超音波センサエコー

/*
   a1              a2 
 f1  b1       f2  b2
   g1              g2
 e1  c1        e2  c2
    d1   dp1     d2  dp2

7seg対応ピン
a1=16, a2=11
b1=15, b2=10
c1=3, c2=8
d1=2, d2=6
e1=1, e2=5
f1=18, f2=12
g1=17, g2=7
dp1=4, dp2=9
cathode1=14, cathode2=13
*/

  pinMode(A,OUTPUT);
  pinMode(B,OUTPUT);
  pinMode(C,OUTPUT);
  pinMode(D,OUTPUT);
  pinMode(E,OUTPUT);
  pinMode(F,OUTPUT);
  pinMode(G,OUTPUT);
  pinMode(9,OUTPUT);
  pinMode(10,OUTPUT);

Serial.begin(9600);
}

//光らせる部分を指定
void ledSeg(int val) {
  switch(val) {
    case 0:
      digitalWrite(A,1);
      digitalWrite(B,1);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,1);
      digitalWrite(E,1);
      digitalWrite(F,1);
      digitalWrite(G,0);
    break;

    case 1:
      digitalWrite(A,0);
      digitalWrite(B,1);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,0);
      digitalWrite(E,0);
      digitalWrite(F,0);
      digitalWrite(G,0);
    break;

    case 2:
      digitalWrite(A,1);
      digitalWrite(B,1);
      digitalWrite(C,0);
      digitalWrite(D,1);
      digitalWrite(E,1);
      digitalWrite(F,0);
      digitalWrite(G,1);
    break;

    case 3:
      digitalWrite(A,1);
      digitalWrite(B,1);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,1);
      digitalWrite(E,0);
      digitalWrite(F,0);
      digitalWrite(G,1);
    break;

    case 4:
      digitalWrite(A,0);
      digitalWrite(B,1);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,0);
      digitalWrite(E,0);
      digitalWrite(F,1);
      digitalWrite(G,1);
    break;

    case 5:
      digitalWrite(A,1);
      digitalWrite(B,0);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,1);
      digitalWrite(E,0);
      digitalWrite(F,1);
      digitalWrite(G,1);
    break;

    case 6:
      digitalWrite(A,1);
      digitalWrite(B,0);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,1);
      digitalWrite(E,1);
      digitalWrite(F,1);
      digitalWrite(G,1);
    break;

    case 7:
      digitalWrite(A,1);
      digitalWrite(B,1);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,0);
      digitalWrite(E,0);
      digitalWrite(F,1);
      digitalWrite(G,0);
    break;

    case 8:
      digitalWrite(A,1);
      digitalWrite(B,1);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,1);
      digitalWrite(E,1);
      digitalWrite(F,1);
      digitalWrite(G,1);
    break;

    case 9:
      digitalWrite(A,1);
      digitalWrite(B,1);
      digitalWrite(C,1);
      digitalWrite(D,1);
      digitalWrite(E,0);
      digitalWrite(F,1);
      digitalWrite(G,1);
    break;
  }
}
//ここまで

void loop() {

//ここから超音波計 
int diff;
float dis;
digitalWrite(12, HIGH);
delayMicroseconds(10);
digitalWrite(12, LOW);
diff = pulseIn(13, HIGH);
dis = (float)diff * 0.01715;
Serial.print(dis);
Serial.println("cm");
delay(10);
//ここまで

//数字を桁で分ける
int n = dis;                 //整数変換
int n1=0,a2=0,a1=0,i,j;

for(i=0;i<=10;i++){
  n1 = n-i*10;
  if(n1>9){
    a2 = 9;           //99以上なら2桁目を9
    a1 = 9;           //99以上なら1桁目を9
  }
  else if(0<=n1 && n1<=9){
    a2 = i;                  //2桁目の数字
    for(j=0;j<=10;j++){
      if(n1 == j){
        a1 = j;              //1桁目の数字
      }
    }
  }
  else if(n1>9) a2 = 9;
}
//ここまで

//7セグカウンタ出力
  for(int k=0; k<10; k++) {
  digitalWrite(9,LOW);
  digitalWrite(10,HIGH);
  ledSeg(a2);
  delay(10);
  
  digitalWrite(9,HIGH);
  digitalWrite(10,LOW);
  ledSeg(a1);
  delay(10);
  }
//ここまで


}

プログラムの中で一応コメント書いてあるので解説は省略します、質問ある方はコメントしてください。
はい、そしてこれをArduinoへ書き込みます。




大体50cmくらいまではかなり正確に測定できています。
それ以降はたまにかなり値がぶれます。

70cm付近で250cmなど値が荒ぶっています。


100cm以上は99と表示されます。

これで、無事完成しました。
一応備忘録のつもりですので自分が見やすいように書いています。
それと写真では7セグLEDに抵抗挟んでいませんが回路図の通り抵抗挟んだ方がいいです。
一応補足でした。

では。ノシ


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2019年4月21日日曜日

0421

夜が明け空も明るくなってきたころなので日記らしいことでもします。
4年生になり新学期も始まりだいぶ慣れてきました。

特に面白いことでもないのですが最近物欲がやばいです。
気が付けば衝動買いしていたり...
今も故意的に手が滑り、e-onkyoでハイレゾ音源をポチってしまいました。
ちなみにジブリのピアノ曲です。
聞いていてかなり落ち着くんですよね。
ほかにもスーパー行くと必ずと言っていいほど無駄にお菓子買ってしまったり。
春休みのバイト代が入って調子乗ってるということもあるのですが、それにしては使いすぎです。
もう少し、考えてから買おうと思いました。

あ、そうそう。そういえば言ってなかったと思いますが珈琲が好きなんですよ。
んで前から豆買っては挽いてハンドドリップとかしてるんですけども。
最近だいぶ淹れるのが上手くなってきました。
それだけです。ほかに意味はありません。
まあそんなところです。
暇だったらまた書きます。では。

2019年2月20日水曜日

2100円の128GBマイクロSDカード買ってみた。

お久しぶりです!
とても久しぶりな投稿な気がします。
ここ何か月かネタはあったんですが忙しく、投稿するのもめんどくさかったので更新できませんでした。(笑)
最近、少しずつ暖かくなってきましたね。もうそろそろ春でしょうか。
早く雪が解けて自転車で遠出したいです。

前置きはさておき、今回はSDカードのお話です。
先日Amazonで2100円という破格で128GBのSandisk製MicroSDカードが売られているのを見つけました。(SanDisk microSDXC ULTRA 128GB)
これは買い時だ!と思いまして購入してみたわけですよ。
今回はこのSDカードを検証してみたいと思います。

まずは書き込みテスト、H2testwを使ってテストしてみます。

無事書き込めました。

スピードがかなり遅い気もしますが、容量詐欺ではなかったようなのでOKです。
次のテストに行きます。DiskMarkを使って書き込み速度を図ります。

いいんじゃないのって感じです。

そこそこな値。もしかしたら個体差かも。
USB3.0のカードリーダーで測っています。
Amazonのレビューではもう少し出てる人もいました。
どちらにせよ、この値段で128GBが買えるとは!
4Kビデオや高速連射に使用しないのであれば全く問題ないですね。

少し前にAliexpressで900円の128GBのメモリーカードを買ったので届いたらレビューします。
これは本当に容量詐欺ありそうです。(笑)
ではノシ